Austrian Wine
Junger Sproß einer Rebe
Wein und Essen in perfekter Harmonie

【ピーロート・ジャパン株式会社】


この春ピーロートは、シティクラブ・オブ・東京が主催するプレミア社交イベント、ウィーンオペラ舞踏会のメインスポンサーとなりました。この機会にふるまわれたグリューナー・ヴェルトリーナーはオーストリアの最もよく知られたブドウ品種です。なかには国際的なブラインドテイスティングで有名なシャルドネを打ち負かしたものもある程ですす。舞踏会の模様

【お問い合わせ】
ピーロート・ジャパン株式会社
Pieroth Japan K.K
マーケティング部
〒108-0075 東京都港区港南2丁目13番31号品川NSSビル5階
TEL:03-3458-4473 FAX:03-3458-4787
Email:service@pieroth.jp

取扱商品 高級ワイン、シャンパン、ブランデー、ウィスキー

取扱いワイン生産国(15カ国)
ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、スイス、ハンガリー ウクライナ、ルーマニア、南アフリカ、オーストラリア、 ニュージーランド、アルゼンチン、チリ、カリフォルニア、 オーストリア
営業所所在地 札幌、仙台、郡山、水戸、宇都宮、大宮、浦和、千葉、新潟、東京 東京宝町、北東京、西東京、横浜、静岡、長野、名古屋、名古屋東 津、金沢、京都、大津、大阪、堺、神戸、神戸西、岡山、広島、高松、松山、福岡、熊本

【取扱いワイン】
ワイナリーインフォメーション
オーストリア
ヨーシッチ ファミリー
ゾンホフ ワイナリー
オーナー:ヨーシッチブラザーズ
醸造者:ポール ヨーシッチ 葡萄畑:55ヘクタール
年間収量:2,600-2,800 hl
品種:グリューナー・フェルトリーナ40%、リースリング15%、シャルドネ10%、ソーヴィニヨンブラン5%、その他赤ワイン用品種30%

各ワインの特徴:
シュタインハウス−グリューナー・フェルトリーナ
ロイザーベルク−グリューナー・フェルトリーナ
ラドナー−シャルドネ
ハイリゲンシュタイン−リースリング
ゾンホフ'ロッツポン'(ピノ ノワール、ツヴァイゲルト、メルローのブレンド)

輸出国:ドイツ、日本、アメリカ、イギリス、オランダ、スイス、デンマーク、スウェーデン、チェコ共和国

ワイナリーについて:
ヨーシッチ家の3兄弟はうまく調和のとれたかたちで進歩的なゾンホフワイナリーを経営している。長男であるエドウィン氏が55ヘクタールの葡萄畑を管理し、ポール氏は醸造者、Dr.カール氏はワインのマーケティングと販売を担当している。
1972年より、既に葡萄畑は生態環境保護の理念に基づいて栽培されてきた。以来、化学肥料、合成殺虫剤、また除草剤は全く使用せず、グリーンカバーと堆肥が施されている。土壌検査により、こういった方法が生態均衡の再構築に役立つことが証明された。
ステンレススティールタンクの中での温度調節された、スローファーメンテーションにより、繊細な芳香とアロマの維持を実現している。ワインは、部分的にステンレススティールタンクと木製の大樽で熟成される。 ワインを三種類に分類することで、ヨーシッチ兄弟は彼らのワインを特徴づけている。例えば、第一種類目に分類されるのは、マーケティングが功を奏した'GruVe'(グルーヴェ)である。このワインは、軽く、たいへんフルーティーなフェルトリーナで、芸術家であるクリスチャンラドウィグ アタシーによってデザインされた毎年違ったラベルが貼られる。 'ランゲンロイザー ハーンクルーツ'のグリューナー・フェルトリーナと、'プラティン'という名前で販売されている、ロイザーベルクの華麗なリースリングが二種類目に分類される。ボルドーの瓶を使用することで、このカテゴリーにおける社のアイデンティティーを象徴している。
ピラミッド状の分類の頂点は、長いユニークな瓶に詰められるプレミアムワインである。これらのワインにはシュタインハウス畑のタイトでミネラル分の多いグリューナー・フェルトリーナ、ロイザーベルクのグリューナー・フェルトリーナ、シーベルク畑の典型的リースリング、ランゲンロイスに不可欠である複雑なヘイリゲンシュタインのリースリングが使用されている。シャルドネはブルゴーニュのバラエティーのなかでも最も素晴らしく、樽熟成のものもある。ゾンホフのプログラムで比較的新しいのがソーヴィニヨンブランであるが、この若い葡萄樹はこの新しく扱い始めた品種の興味深い代表となっている。
最も魅力的な赤ワインはピノノワール、ツヴァイゲルトそしてメルローがブレンドされた'ロッツポン'である。このワインは毎年よりコクと調和が増している。
ストローワイン、アウスレーゼ、ベーレンアウスレーゼ、トロッケンベーレンアウスレーゼといった甘口ワインや、フルーツスピリッツやワインブランデーのセレクションも取り揃え、包括的な提供を行っている。ゾンホフのセラーにあるワインライブラリーには過去10年のヴィンテージ ワインもあり、一見の価値がある。

ゾンホフ ワイナリー
ワインの歴史をつくる三人兄弟

「我々にとって、すばらしい特徴でいっぱいの美味しいワインを造るために、葡萄を栽培するより魅力的なことはない。」

家族意識が非常に強い、三人の熱心なワイン生産者は、ワイン生産という洗練された芸術を共有している。ウィーンの西約70キロの南オーストリアに位置するランゲンロイスで、カンプタル自然公園の中央に拠点を置きヨーシッチ兄弟はゾンホフ・ヴィニャードを経営している。
歴史的に保護されているアルテン・ゾンホフの古いフレスコ画には、1676という年が描かれている。"修道院にある家"としてこの建物は1541年に古い書物で最初に言及されている。ここはオーストリアで最も美しい葡萄畑の一つの一部である。ヨーシッチ兄弟は"オーストリアンヴィンヤードウィズ トラディション"の創設メンバーである。アルテンゾンホフのドアアーチの上の家紋に埋め込まれている2つのゴシック様式の鍵は、家屋そのものより古い。ヨーシッチ家の先祖は、葡萄畑の黄土層でかつてそれらを発見した。それ以来鍵は、バーベンベルクの時代を起源とし、1868年以来ヨーシッチ家によって耕作されてきた土地の栄枯盛衰の長い歴史を象徴している。

現在この家族経営の会社は、55ヘクタールに及ぶ葡萄畑で厳選された、クリーンな白ワイン(総生産量の70%)に加え、素晴らしい赤ワイン(総生産量の30%)も生産している。ヨーシッチワインの成功の秘訣は、仕事を分割し、分担する、そして尊敬すべき専門分野を区分し、また融合するという兄弟の基本理念にある。1972年に彼らの父ヨセフからこの会社を後継して以来、エドウィン・ヨーシッチが葡萄畑の専門家、ポール・ヨーシッチがセラーでの仕事を担当し、カール・ヨーシッチが販売のスペシャリストとなった。彼らが共に生産し販売しているワインは、国際的なプレスリリースで高く評価され、称賛されており、優れたヴィンテージと典型的な地理的特徴に加え、素晴らしい個性の為に有名である。

特徴ある葡萄畑から生まれる特徴あるワイン

ランゲンロイス周辺の恵まれた気候はDanube渓谷とWaldviertelの接点から大いに恩恵を受けている。日中の高い気温と夜間の冷涼な気温の継続的な変化は、最高の複雑味を確実にしつつ、ワインの繊細なフルーティーさと芳醇なアロマを生み出している。
全ては、自然に基づき、生態学的に正しい葡萄畑のケアに始まる。それゆえ畑全体は、エコロジカルなワイン生産の指針に基づき耕作されている。よって有機肥料のようなオーガニックの厩肥(きゅうひ)や熟した堆肥のみが使用されている。除草剤の使用は完全に避けられている。腐植土や腐食をさけるのと同様に、野生生物への介入やその衰退、また葡萄畑の生態系バランスの劣化を解消することが主な目的である。その後、毎年10月の末から6月1日まで土壌は休耕され、使用されない。我々の葡萄はそれで大丈夫である。そういうわけで樹の生長期には葡萄畑は満開の花々で覆われ、ヤマウズラ、鹿、野ウサギ、そしてキジが葡萄樹のうねの間を自由に暮らしている。
若い葡萄樹は地温の最適な利用を確実にするため、低く仕立てられた針金の枠の上に広がっている。更に、そのエリアの養分の吸収を著しく増加させるため背の高いリーフウォールが立てられている。夏期には骨の折れる手作業で部分的に葉が除去され、よって葡萄が確実に最大限に太陽にされされるようになる。実際の収穫の二ヶ月から三ヶ月前に葡萄は間引きされる。高品質を確保するための更なる成功の秘訣は、葡萄の密植度を上げたり、葡萄樹の丈を短く剪定すること、そして多様な手作業での葡萄の選別等の組み合わせによる。小さい箱と選別が容易な合成繊維の浅い籠に入った、選別されたもぎたての葡萄は特にスプリングの良いトレーラーで、オーストリアで最も革新的な圧搾設備の一つに運ばれる。

大変豊富な種類の葡萄樹と品種
最も優れた品種は、紛れもなくランゲンロイスの自然、また気候環境に理想的なグリューナー・ヴェルトリーナである。ランゲンロイスは、繊細でスプライトなグリューヴェの産地だが、より力強く複雑な世界水準のヴェルトリーナの産地でもある。この品種は環境に理想的に適応し、ロイザーベルク、シュピーゲル、シュタインハウス、そしてSchenkenbichlの畑の葡萄の木からできる。種類の豊富な葡萄樹と肥沃な土壌のおかげで、変化に富んだ素晴らしいワインを収穫し造ることができる。我々のリースリングワインは、主にロイザーベルク(Platinum)とゾービンガーハイリゲンシュタインの高地の天然岩土壌を起源とする。この地域で造られるワインには、ミネラルのアロマのユニークな含みを示し、素晴らしい熟成能力で有名である。

圧搾場とセラー ―新しいセラーテラス―

我々のモットーは"自然に帰る"である。最大限の効果で重力の原理を利用するため、新セラーは四階建てにされた。この計算された構造によって、健康で汚染されていない葡萄のデリケートな取扱いを可能にしている。フォークリフトトラックの使用により、葡萄は圧搾機の中に直接満たされる。その後の全房を圧搾する技術により、葡萄のフルーティーさに関して言えば通常悪影響を及ぼすネガティブなタンニン、酸味、にごり成分、澱が完全に避けられている。ブッチャーカンパニー製の最新式空気式圧搾タンク(Xpart)は、Willmes製、そしてScharfenberger製の圧搾タンクと同様に最高のできあがりを保証している。人工的な圧力とパンピングを避け、マストは澄ませるため圧搾機から真下に設置されている冷却された容器へと流す。そこから約12時間後、いかなるポンプの使用をせず、発酵セラーへと到達する。この短くつながった経路、清潔でスピーディーな葡萄の処理によって、発酵前のワインを硫黄で処理することが完全に避けられる。ワイン醸造の過程で、熟成のためワインに必要な時間を与えるという重要な方針が実行されている。この方針は最先端のテクノロジーによってサポートされている。70年代にヨーシッチワイナリーは、発酵のために、清潔で温度調節機能がついた純スチール製のタンクを使用するカンプタルで最初のワイン生産者となった。深く掘った、涼しい自然のセラーは、摂氏10度に保たれているため、素晴らしい特徴を持った個々のワイン生産に理想的な条件を提供している。


過去の受賞:Falstaff Magazine: Winemaker of the year 1993
      Wine Challenge London, Vinitaly, Verona
      Pro Wein Dusseldorf; member of Circle of Excellence
2000 ゾービンガー ヘイリゲンシュタイン(リースリング、Kamptal)が the Journal of the Beverage Tasting Instituteによるテースティングで
92ポイント獲得!


ワインインフォメーション
カンプタル
9767617 2000 グリューナー ヴェルトリーナ シュタインハウス ¥2,100
生産者ラベル:ゾンホフ ワイナリー
葡萄品種:グリューナー・フェルトリーナ
00ヴィンテージ:淡いレモン色。繊細だが芳香の強いノーズは、ワインが深呼吸するのを要求している。少々スパイシーでリンゴの含みがあり、少々焼いたような含みが伴なう。開いてくると、ミディアムボディで驚くべき深みとウエイトを持つワインが見えてくる。エレガントにバランスが取れ、余韻の長い後味に魅力的な温かみがある。

カンプタル
9767625 2000 ゾビンガー・ハイリゲンシュタイン    ¥3,100
生産者ラベル:ゾンホフ ワイナリー
葡萄品種:リースリング
00ヴィンテージ:中位の濃さのレモン色。魅力的で前面にでているノーズは、エキゾチック。桃〜ハニーがかったリンゴまでの魅力的なアロマの列を示す。ライト〜ミディアムボディで、良くバランスが取れ、より辛口に傾いているが柔らかさを見せている。調和の取れたワインで、エレガントでしなやか、酸味はまだ生き生きしており、快くまろやかな後味がある。

カンプタル
9772815 1999 グリューナー・フェルトリーナ・アルテ・レーベン \3,890
生産者ラベル:ゾンホフ ワイナリー
葡萄品種:グリューナー・フェルトリーナ

01ヴィンテージ:素晴らしい深みのある鮮やかな麦わら色。素晴らしく力強く、複雑なノーズは、甘くハニーがかったエッジを持ち、少々のレモンのアクセントが伴う。ミディアムボディでオフドライ、これは熟したリッチな風味を持ち、魅力的なスパイスとハーブのような風味を示し、まろやかになっている後味では、更にハニーの含みを持つ。JKW14/04/03

カンプタル
9772831 2000 リースリング・リザーヴ "ロイザーベルク" \4,340
生産者ラベル:ゾンホフ ワイナリー
葡萄品種:リースリング
00ヴィンテージ:鮮やかな淡い麦わら色。複雑なノーズは芳香が強く、ミネラルの含みを持ち、ワインが開いてくると少々のパイナップルのアクセントが出てくる。ミディアム〜フルボディでこのワインは素晴らしいウエイトと濃縮度を示す。魅力的なオフドライのワインで、魅了するミネラルの含みを持つ。JKW14/04/03